わたくしイチが製薬会社を早期退職してから、1年9ヶ月が経過いたしました。
2025年の最終日である12月31日を迎えるにあたり、FIRE2年目となる2025年度を総括したいと思います。
そして、2026年度の資産運用や活動の方向性につきましても検討して参ります。
資産推移
早期退職し、資産の記録を開始した2024年5月から今月末の推移は以下の通りです。

2025年度末の総資産額は2億5,550万6,344円となりました。
11月末からは238万1,616円(0.9%)の増加で3月末から9ヶ月連続の上昇です。
早期退職後、年度ごとの資産増減は、以下の通りです。
| 年度 | 資産増減額 | 前年比(%) |
| 2024年 | +1,695万4,053円 | +8.3% |
| 2025年 | +3,448万4,984円 | +14.5% |
| 累計 | +5,143万9,037円 | +22.8% |
※2024年度は5-12月の8か月間の数字となります。
好調な株式市場に支えられた結果、家計支出(2025年度家計収支は-765万5,453円)を除いても、1年8か月で5,000万円以上資産が増加いたしました。
含み益推移
続きまして、含み益の推移は以下の通りです。

2025年度末の含み益額は、1億2,627万9,328円という結果でした。
年度ごとの含み益推移は以下の通りです。
| 年度 | 含み益増減額 | 前年比(%) |
| 2024年 | +1,312万5,452円 | +17.8% |
| 2025年 | +3,934万8,924円 | +44.4% |
| 累計 | +5,247万4,376円 | +62.2% |
※2024年度は5-12月の8か月間の数字となります。
元々配当を出さないグロース資産への投資が中心であったため、資産の増加は含み益の増加がけん引する結果となりました。
配当金・分配金
2025年4月に配当・分配金を増やす取り組みを決意いたしました。
その時のブログはコチラ↓
そして早期退職前の2023年、FIRE1年目の2024年、目標を立てた2025年の推移は以下の通り。

早期退職したものの、インカムゲインを意識していなかった2024年から、
目標を立てた2025年では、配当分配金は2倍以上と明らかに増加いたしました。
一方で当面の目標としている400万円(税引後)の進捗は約50%程度と未達でした。
よく、1億円を5%の配当金で運用!みたいな雑誌や記事を見かけますが…
速やかな資金投入と5%の配当確保は、ことのほか難易度が高いと感じた次第です。
資産割合
2025年度末現在の資産割合は以下の通りです。


2024年度末と比較いたしますと…
現金(日本円)比率が25%→3%と22%減少
一方で、投資信託比率は41%→61%と20%上昇
米国株比率と保険解約返戻金比率が1%づつ上昇し、
目標通り、現金を株式市場に投下することができた!という結果でした。
2025年2月に立てた全力投資の目標はコチラ↓
2025年12月の投資行動
新規売却
日本株
以前勤務しておりました製薬株を、先月に続き売却いたしました。
売却額:412万5,950円
実現利益(税引前):+143万7,950円
利益率:+53.5%
米国株
年末につき、以下の米国株4銘柄を損切りいたしました。
| ティッカー | 銘柄名 | 購入額 | 売却額 | 実現損失額 | 損失率 |
| PRCT | プロセプトバイオロボティクス | ¥358,560 | ¥153,633 | ¥204,927 | -57% |
| SOUN | サウンドハウンド | ¥216,900 | ¥171,040 | ¥45,860 | -21% |
| QMCO | クアンタム | ¥341,790 | ¥34,529 | ¥307,261 | -90% |
| LUNR | インテュイティヴマシーンズ | ¥297,400 | ¥205,873 | ¥91,527 | -31% |
| 合計 | ¥1,214,650 | ¥565,075 | ¥649,575 | -53% | |
この損切りにより、損益通算で約20%(約13万円)の税金が還付されます。
分かりやすく円ベースで起算しておりますが、実際にはドルベースの運用となります。
売却後のドルはとりあえずMMFに預けており、2026年度の米国個別株投資に充てる予定です。
旧NISA2021年ロールオーバー分(今年度非課税期間終了分)
旧NISAの売却状況は以下の通りです。
| 投資信託名 | 購入額 | 売却額 | 実現利益額 | 利益率 |
| 世界経済インデックスファンド | ¥347,554 | ¥602,293 | ¥254,739 | +73.3% |
| SMTグローバル株式インデックス | ¥332,246 | ¥885,962 | ¥553,716 | +166.7% |
| SMTJ-REITインデックス | ¥59,302 | ¥78,123 | ¥18,821 | +31.7% |
| SMT新興国株式インデックス | ¥969,096 | ¥1,751,118 | ¥782,022 | +80.9% |
| 合計 | ¥1,708,198 | ¥3,317,496 | ¥1,609,298 | +94.2% |
ロールオーバーする前の購入額原資は120万円なので、実際の実現利益は211万7,496円(+176.5%)となります。
本来であれば、20.315%の税金がかかり、約43万円を納めなければならないところですが…
NISAは非課税!
旧NISAなので5年+ロールオーバーで最長10年しかこの恩恵はありませんが…
新NISAでは非課税の年数に上限なし!
運用年数が長くなればなるほど、この非課税額の恩恵は大きくなることでしょう(^^♪
新規購入
売却製薬株を原資として、以下の投資信託を毎日5万円ずつ計10万円積み立て購入しております。
SBIネクスト・フロンティア高配当株式ファンド(年4回決算型)
楽天証券では楽天ポイント(積立時・保有時)を得る目的もあり、以下の投資信託を毎月15万円購入しております。
楽天・プラス・SOXインデックス・ファンド(楽天・プラス・SOX)
番外編
①SBI証券との連携をしている主力銀行を、住信SBIネット銀行から、SBI新生銀行に変更いたしました。
理由としまして、今後SBI証券はますますSBI新生銀行との連携を強めていくと予想されるからです。
また再上場を果たし、金利アップやキャンペーンも積極的に実施しております。
詳しくはコチラ→キャンペーン一覧 | SBI新生銀行
②息子への生前贈与を実施しました。
金額としましては、110万円となります。
毎年実施するとは決めておらず、2025年度の投資状況を鑑み判断いたしました。
今後も贈与につきましては、年度ごとに適切に判断して参ります。
生前贈与についての考え方はコチラ↓
2026年度の活動目標
投資に関しての目標
①新NISA枠のフル活用(360万円)
②配当・分配金あり株式資産への投資(目標資産額1億円)
生活に関しての目標
①現居住地と出身地の二拠点生活をスタート
②車中泊仕様車(軽キャン)を活用した日本各地の旅を実現
③体操教室の継続による健康の確保と、バク転・バク宙の技術向上
詳細はコチラ↓
まとめ
早期退職後、1年9か月の資産推移をまとめてみました。
振り返りますと、紆余曲折ありましたが概ね順調な資産運用・資産形成ができていると感じております。
2026年度につきましても、堅調な株式市場の成長を祈って投資を継続して参ります。
また、2026年度は生活面でも目標に挙げた通り、様々な変化の年となりそうです。
機会があれば、こちらにつきましてもブログにてご報告して参ります。
最後までご覧いただいた皆さま、ありがとうございました。





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